死んだ親父が話しかけてきた・・・。

category: メッセージ  

20140826a.jpg


▼ 死んだ親父が、話しかけて来た・・・。 


あれは、一昨年の春の出来事でした。親父は、余命三カ月を宣告された末期がん患者でした。

それでも親父は、「抗がん剤治療に最後の希望を託す」と言って当方の反対を押し切って、抗がん剤治療を受け始めたのですが・・・。

しかし、案の定抗がん剤治療を受ければ受けるほど、苦しくなって、そして吐く・・・。しまいにはやせ細って、食欲もなくなり、歩くことさえ困難な状態になってしまった。当方が抗がん剤治療の無意味さを言い聞かせたのですが、信じてくれませんでした。

そこで、考えたのが、中村仁一先生の「大往生したけりゃ医療とかかわるな」という本を病室の親父に贈る作戦でした。本物の先生が言えば、聞く耳を持つかもしれない・・・。そんな期待を持って、贈りました。

すると、病院の父から電話が入り「本、読んだよ。ありがとう。もう抗がん剤は嫌だ!」待ってました、その言葉!急いで、病院にも直談判し父を退院させて、故郷の実家から我が家に呼び寄せ、親父を在宅治療へと切り替えました。







在宅治療と言っても、当然、もう抗がん剤は打ちません。毒とはオサラバです。

訪問医の先生が、物凄く軽いステロイド注射をして下さり、固くなった胃を柔らかくし、抗がん剤治療の痛みを取り除く事だけに専念しました。
点滴をし、まずは、抗がん剤という毒抜き、薬抜きです。

歩くことさえままならず、起き上がる事さえ辛かった親父が・・・、すると、どうでしょう、みるみる顔色も良くなり、起きている時間も増え、なんと
ウイスキーのお湯割りを飲めるようにまでなり、家族で温泉にも宿泊出来るようにもなり、楽しくて嬉しくて大騒ぎの毎日でした。

博打打ちだった親父が、一番大好きな競輪の場外車券売り場にまで車で2回も連れていく事が出来ました。それは、もう本当に嬉しそうでした。まさか、余命数カ月の末期がん患者が、ニコニコして競輪を楽しんでいるとは♪

抗がん剤を止めてから分かったのですが、実は、癌による痛みは全く無かったのです。痛みは全て「抗がん剤治療」によるものでした!親父も衝撃を受けてました。 

(本当に、抗がん剤治療は大罪です・・・。何も知らない患者の穴の毛まで・・・。人を楽しませる八百長なら良いのですが、人を騙し不幸にする八百長は最低です・・・)

まぁ、これも、医療と薬剤関連会社とのマッチポンプ、八百長状態なだけですが・・・。火付け役と火消し役が、まさか同じグループの仲間とは!?って世界ですよね。 親父は、退院後、真新しいウイスキーを丸々1本空ける事も出来ました。

そうは言っても末期がんです。少しずつ体力もなだらかに落ちて行き、そして、いよいよ最期の時を迎えようというその時、意識もうろうの状態で親父が最後に絞り出した声が、「ア・リ・ガ・ト・ウ・・・」でした。

そんな幸せな死に方をした親父ですが、実は大笑いした事件が起きたのはここからです。病院で看護婦さんたちが親父の体を綺麗に拭いて下さり、いろいろと処置をして下さり、葬儀関係の方が親父の亡骸を迎えに来て下さったときの事です。

自宅へと親父を連れて帰る為に、親父の亡骸を葬儀社の方の車に乗せ、当方がその車を先導して運転しておりました。

その時です!


「おい!俺は死んだのか???」

大声が車内に響き渡りました!

ハッキリした大きな大きな、驚いた様子の親父の声が聞こえて来たのです!

それも、後ろを親父の亡骸が積まれた車が走っているのですが、

その後ろの上空の位置から、親父の「俺は死んだのか!?」という声がするのです。

つまり、当方の斜め後ろ上空から、声がハッキリと聞こえてくるのです。
 



助手席にいる当方の妻や後部座席の家族には、全く聞こえていないようです。聞こえているのは、当方だけのようでした・・・。


親父「俺は死んだのか?」  ←物凄い大声!親父、耳壊れるよ!

当方「そうだよ、親父、死んだんだよ・・・。」

親父「死んだのか・・・本当に?」

当方「そう、死んだんだよ・・・。」

親父「・・・(絶句)・・・、死んだのか??」

当方「だから、死んだんだって!」  ←チョット強めに言ってみた

親父「・・・そっか・・・だから、俺が車の中で横たわっているのか・・・。」

当方「そう、死んだんだよ・・・。」  ←チョット優しく言ってみた

親父「ん~~~、本当に死んだのか?」  ←自分に言い聞かせてる感じ

当方「親父、しつこいよ!死んだんだって。」

親父「ん~~~、(信じられん・・・)、ん~~~。」  ←うなってる~

当方「信じられんじゃないよ・・・見えてるのは遺体を運ぶ車でしょ・・・。」

親父「・・・・・。」



こんなドリフのコントの様な、会話が永遠続きました。。。

当方は運転しながらの会話ですので、深夜ですし、とっても運転に気を使いますが、親父は、宙を飛んでいる?というか、宙に浮かんでいる様な状態ですから、お気楽なもので、何度も何度もしつこく話しかけてきます。

こっちは運転中で危ないので、周波数をズラスようにして親父の声を聞かないようにすると、直ぐに親父は周波数を必死にこちらに合わせて来て話しかけて来ます。

ナンダヨ、そんなに話しかったのなら、生きてる時にちゃんと話しかけてくれれば良かったのに!なんて、当方が心の中で思った瞬間、親父は黙りこくってしまいました・・・。

心の中の声もハッキリ聞こえているのよね・・・(笑)、そりゃそうだ。親父が黙りこくった隙を見て(笑)、親父が話しかけて来たこと、親父と今
会話をした一部始終を、車中の家族に伝えると全員で大笑い状態でした。

明るい家族で本当に良かったです^^。ゲラゲラ大笑いです。普通なら当方、キ○ガイ扱いを受けそうですよね。

すると親父が、また話しかけて来ます。


親父「なんだよ・・・、楽しそうじゃないか!?」  ←仲間外れでイジケてる・・・・・。

当方「もうウルサイよ、親父、もう死んだんだから、こっち(この世)に残るなよ!」

親父「・・・・・。」



不貞腐れたのか、死んだその日の当日は、ここまででした・・・が、この後が本当に煩かったのです・・・。


次の日の朝は、親父の話し声で起きてしまいました・・・。

「俺は人生、間違えた!」とか、

「なんで生き方をチャントお前は、俺に教えてくれなかったのか!」とか、

(どっちが親父だか、息子だかわかんないじゃん・・・こっちがうなりたいよ・・・)

「あ~~~、人生失敗した~~~!」とか・・・、

もう毎日、毎日、グチグチぐちぐちと、話しかけて来るのです。
 



この模様は、次回、お伝えさせて頂くとして、兎に角、今日のブログに書きたかった事とは、(ここからがやっと本題です(^^ゞ)

人間の言うところの死とは、ただ単に肉体から魂が離れた事を言っているだけの事なのです。

息をするように、生を受け、肉体という御宮から離れていくのです。舟に乗船したり、舟から降りたりするように・・・。←神社の祭で舟が使われる理由です。

ただ単に肉体から離れただけですから、当然死後も肉体から離れ生きています。


親父は自分が死んだ事すら気付かない程に、しっかりと生きているからこそ、当方に必死に話しかける事が出来た訳です。

詳細は次回にしますが、死んだその瞬間から念の世界ですから、話は早いです。瞬間的に理解しますから、後悔も早いです(笑)悟空の瞬間移動なんて、お茶の子さいさい状態です。

肉体があるという事は、ある意味、素晴らしいタイムラグを頂いている状態であり気付きのタイムラグをプレゼントされている状態なのです。今に感謝です。今、生かされある事に感謝しかありません。 





つづく。

(★リバイバル・シリーズでお送りしております♪)


ヴィジョン

※続きをリクエストして下さる方は、
▼応援クリックをよろしくお願いします♪  



スピリチュアル ブログランキングへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアルメッセージへ
にほんブログ村



関連記事

テーマ : スピリチュアル    ジャンル : 心と身体
2017_10_23

Comments

 

visionさま

2回にわたってのリバイバル・バージョンの記事を
ありがとうございます。

お父様とのやりとりでは、思わず笑ってしまいますが、
人は死んでしまっても気づかせて頂いたり、人が生まれてきたことの意味や、私達を選んで生まれてきてくれた子供達のこと、visionさんに教えて頂いてわかりました。
ありがとうございます。
このように思えることが“感謝”です。

ありがとうございました(^-^)

まぱ  URL   2017-10-25 18:33  

まぱさんへ 

まぱさんへ
コメントありがとう^^。

>2回にわたってのリバイバル・バージョンの記事をありがとうございます。

はい、Mさんのリクエストにお応えしての掲載でした(笑)

>お父様とのやりとりでは、思わず笑ってしまいますが、

笑えますよね(笑)
死んだばかりだと、特に自分が死んだのか?さえ分からない位に
自然なことなのです。夜、肉体を離れて寝ているかの様に・・・。


>人は死んでしまっても気づかせて頂いたり、
>人が生まれてきたことの意味や、
>私達を選んで生まれてきてくれた子供達のこと、
>visionさんに教えて頂いてわかりました。
>ありがとうございます。このように思えることが“感謝”です。

こちらこそ、ありがとうございます。
私達には、大きな『仕事』が待っています。
その『仕事』を成すために、今、生を受けているという事です。
だから、生かして頂いている事に『感謝』しかありません。
そして、まぱさんらしくあるという事が、その仕事を成す為に
絶対的に必要な事だったのです。

素晴らしい時に♪我々は生きているのです。
感謝しかありません。
だからこそ、生かされある感謝を形にして行きましょう♪
まぱさんの、好きな事、興味のある事で(^_-)-☆

ヴィジョン
ヴィジョン  URL   2017-10-26 14:49  

 

ヴィジョンさま

ありがとうございます。
感謝を形に。
私の"大仕事"を成し遂げられるようにします。


まぱ  URL   2017-10-27 12:40  

 管理者にだけ表示を許可する

11  « 2017_12 »  01

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

カウンター

オンライン

現在の閲覧者数:

応援クリック♪

最新コメント

最新記事

全記事表示リンク

注目の本!


ランキング応援♪


プロフィール

ヴィジョン / Vison

Author:ヴィジョン / Vison
_____________
▼共に生きる、共に生きよう

あなたの苦しみや悲しみを
少しでも分けてもらえるなら。
あなたの癒しに少しでも
なれるのなら。

あなたの希望に少しでも
お手伝いできるのなら。
あなたが勇気を振り絞り
その一歩を踏み出すための
お手伝いができるのなら。

生きている価値が
生かして頂いている価値が
この世に生を受けた価値が
あると思えるのです。

人はみな、ほんとうは
誰かに喜んでほしいのです。
誰かの役に立ちたいのです。
その為に生れてきたのです。


ニックネーム  ヴィジョン

自己紹介 20代のに様々な未知の世界を体験。その後、真実の探求を始め、世界の全ては八百長で成り立っている事を知り衝撃を受ける。その後、政治の裏の仕組み、経済の裏の仕組み、精神世界の裏の仕組み、人間の生まれた訳、人間の生きる目的等を体感し、その全てをお伝えしたいという一心で、2014年ブログをスタートし、2015年 NEW VISION PROJECTをスタートさせる。


人間の時の氏名  わすれがち
性別  おとこ
年齢  おじさん
学校  おもいだせない  
住んでいる所  いなか
生まれた所  もっといなか
趣味  たびとおんがく
特技  あるきおなら
言語  やくさんかこくご
食べれない物  ぎゅうぶた
理想的な死に方 わらいじに
地球に来た記憶  ある
その時発した言葉 いやだ~
人類の行く末   みちゃった 
次の転生    もうないのだ
魂の最終段階  かんどうてき

★宇宙的魂ランク おちこぼれ

             _

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

※なるべく全てのメールに返信を心がけておりますが、多忙に付きお返事できない場合もございます。ご容赦くださいませ。            

Twitter...

QRコード

QR

Amazon商品♪










page
top